ついに永住権申請、最初の難関は無犯罪証明。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は、昨日の夕飯に長女がオーダーしたデリバリーのピザ。うちは当番制で夕飯を作っていて、昨日は私が作ることになっていたが、ちょっとお出かけの用が入ったため、急遽、長女に「ピザでも頼んどいて~、後でお金払うから。」と電話で頼んでおいたもの。

帰宅して、小腹がすいたので一切れチンして食べたら、これが激うまで、どこのピザかと箱を確認するが、普通にドミノピザだった。(あれ、ドミノピザ、めちゃめちゃレベルが上がったのかな?)と不思議に思い、娘においしかったよーって言ったら、
「ああ、あれね。実は、”カスタマイズ”で何とかいうイタリアのスモークチーズを入れてもらってるんだ」と言う。しかも、チーズの名前をググって、それがスモークされたイタリアのチーズだという情報を確認して、それなら美味しいだろうと踏んで追加したって…食べ物に対するこだわり、ハンパないな…私は、ピザのオーダーのサイトで追加トッピングの箇所を見たこともない(笑)DNAではない、その人特有の生まれつきの個性なのだろうか。彼女は、食べ物をとてもゆっくり味わって食べるので、いつも食べ終わる時間が家族一遅い。そのゆっくり加減を見た高校の恩師に、「君は、人生の楽しみ方を知っているね」と言われたことがあるという。彼女から学ぶこと、いっぱいあるなあ。

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ケベック政府インタビューの結果は1月末に出たので、次は永住権申請の準備を開始した…といっても、必要書類のリストがあるので、それに従って書類を揃えることになる。その中で、一番時間かかるのが無犯罪証明(Police Certificate)だ。18歳以降、6カ月滞在したことのある国すべてで、犯罪を犯していないという証明を取る必要がある。カナダの移民局サイトで、各国別にどのように手続きすればいいのかが説明されている。

私の場合、日本、マレーシア、英国、合衆国と4か国に滞在経験がある。(泣)
サイトの説明によると、マレーシアと日本については、移民申請する時点ではなく、申請を提出後、カナダ政府から国宛てに証明書発行の依頼のレターが出て、その後発行手続きをするように、ということになっている。だけど、ひょっとしてと思い、この道の先輩に聞くと、日本の場合、レターを待つ必要はなく、最初から警察証明を発行してもらって申請時に同時提出したという。今までにも、サイトに書いてあることがいつも正解とは限らないという経験があったので、念のため確認してよかった。ということで、早速順々に手続きを取った。

実感するのは、警察証明一つでも、ものすごいお国柄が出ていること。日本以外の国で同じところから警察証明が必要な人ばかりでもないと思うけど、話のタネにご紹介する。

1.US
アメリカは、なんと(笑)FBIが管轄している。もうFBIと聞いただけで胸が躍る感じがするのは私だけか(笑)さすがのFBI、警察証明(Police Certificate)に必要なものは、ほぼ指紋だけ。指紋一つで犯罪者を割り出せる国、さすがアメリカ。後は、アメリカ滞在期間と当時最後に住んでいた住所。FBI専用の指紋カードがあるので、カナダの指紋プリントサービス会社に行って、専用のカードに指紋を取り、手数料の郵便小為替を添えて送付。ただし、最近はオンラインでのやり方がある、と書いてあるサイトを見かけたので、もちろんそうできればその方が早いに違いない。私はオンラインの方法を見つけられなかったので、郵送で行った。

2.英国
さすがの旧大英帝国、指紋などは求めない。(笑)犯罪捜査は、科学だけではない。こちらイギリスでは、大事なのは信用。というわけで、警察証明(Police Certificate)に必要なものは、友人(笑)。過去にイギリスのどこに住んでいたかということと、世界中で誰かひとり(英国人でなくても可)「ちゃんとした人」を人物保証人として立てる。「ちゃんとした人」の基準は、「ちゃんとした仕事についていること」らしく、保証人にふさわしい職業リストというのがあって、イギリスではこういう職業がちゃんとしているとみなされるのか、と結構面白い。私は結局マレーシア時代の友人のダンナさんにお願いしてしまった。

3.マレーシア
マレーシアに住んでいた時のお役所の雰囲気から、今回ボトルネックになるのは絶対マレーシア、きっと手続きも面倒で手作業で大変に違いない、と思いきや、今回、マレーシアは、「よく言えば外交にたけてる、悪く言えばめちゃめちゃ外面がいい」ということをあらためて実感した。それは、国産車のプロトンが、マレーシアでは品質の悪い車として有名なのに、海外の輸出仕様のものは結構いけてるらしい、そのスタンスとよく似ている(笑)
まず、マレーシアの警察証明(Certificate of Good Conduct)は、申請自体、オンラインでできる。郵送するものなどない。指紋も要らない。というのは、マレーシアに入国したことがある者は、必ず全部の手指の指紋を入国のカウンターで取られる。だから今更集めなくても、データは政府に全部ある。もちろん、友人の保証も必要ない。オンラインでシンプルなフォームに入力して、サイトで受け取り準備ができているかも確認できて、でき上った書類の発行は、マレーシアあるいは他国のマレーシア領事館等、受け取り場所を指定して受け取りに行く。

4.日本
日本の特徴は、領事館員が、指紋プリントのオリエンテーションをしてくれること。(する予定の方お楽しみにね。もしモントリオールで私たちと同じ担当者の方に当たったら、すごく楽しいから)それは5分ほどのエンターテインメントとも言えるほど、詳細に、丁寧に教えてくれるのだが、ルールはなかなか厳しく、ダメ出しをされたりして、たった10本の指の指紋を取るのに1時間以上時間がかかる人もいるそうだ。現に、私たちと同じ時に来ていたフィリピン人の男の子は、おそらくまだ日本人の細かさを甘く見ていたらしく、結構雑に一回目の”練習”を行ってしまい、ほぼ全指ダメ出しされていた(笑)。一方で私たち夫婦は、かたや日本の細やかさについていけなかった日本人だが、こういう場面で自分の日本人らしさを主張したくてムキになる日本代表の私(笑)と、かたや日本滞在歴2年、「日本人は変」を口癖とするが、職業柄(工務店のようなことをしている)細かい手作業を一発で決めて日本人の上を行きたいマレーシア人夫の勝負(苦笑)なので、半日かける勢いでゆっくりやっているフィリピン人を尻目に、ひと指ひと指真剣勝負だ。結局、一度目は夫婦ともに2本の指にダメ出しをされ、取り直したが、2回目にOKとなり、もう気持ちは指紋プリントのエキスパートだ(笑)
日本は、このように完全セルフサービスではあるが、無料で警察証明を発行してくれるのが素晴らしい。

先程、アメリカのサイトで確認したが、警察証明の有効期間は3カ月らしい。なので、各国からの書類が一度に揃わないとどれかが期限切れで取り直しという可能性もあるらしい。でも、10ン年前の滞在中に犯罪歴がなかったことを証明するのに、なぜここ3カ月以内でなければいけないのかは疑問だが…もうすぐ、最初に戻ってきた英国の証明書が切れるかも。ほんといろいろ忙しいなあ…

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