PEQ (ケベック経験プログラム)

家族みんなでカナダの永住権を取るには?

kiki

私たちは、子供の教育が主目的でカナダに移ってきた。現在は私がPEQ(ケベック経験プログラム)から永住権を取得するというコースに乗るべく、日々慣れないコンピュータ用語(ITのコースに入ったからね)と格闘している。こんな荒業をするのは自分くらいだと思っていたら、クラスメートの韓国人ファミリーは、既にお母様がPEQを使って永住権を取得したそうで、私のクラスメートは残念なことに18歳を超えていたため、申請に加わることができなかったらしい。私には17歳と13歳の娘がいる。上の子は、私がカレッジを卒業する時にはぎりぎり18歳。親の永住権申請に名前を連ねられる最後の歳だ。そう、PEQで申請する場合、配偶者はもちろん、18歳以下の子供も一緒に永住権の申請が可能だ。さらに、本人が学生の間、配偶者はオープンワークパーミットを取得して働くことが可能だ。そして、一番大きいのは、配偶者のフランス語は求められていないこと。語学があまり得意でない配偶者が心配な方にも、これは朗報だと思う。

海外の大学に留学するのも、年々学費が高騰しており、本当に高嶺の花になってきた。しかし、永住権を持っていると、カナダ人と同じ学費で勉強することができる。国際留学生との学費の差は約2~3倍になる。例えば、モントリオールで英語で勉強できる大学は2箇所ある。マギル(McGill)大学とコンコーディア(Concordia)大学だ。(フランス語でもOKなら、選択肢はもっと多くなる。)コンコーディアを例に取ると、2016年度、外国人の人文学部の年間の学費は約16,000カナダドル。それに対し、カナダ人の学費は7,000ドル。さらにケベック市民だと年間3,000ドルだ。ケベックで永住権を取った場合に、ケベック市民の学費が適応されるのか、その他のカナダ人の学費になるのかについては今のところまだ確認できていない。ただ、なんとなくケベック市民として扱ってもらえるのでは?という気がしている。この楽天性がなかったら、きっとここにはいないだろうしね。(笑)

 

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POSTED COMMENT

  1. SASA より:

    はじめまして。今日はじめてPEQMONTREALさんのブログを発見して興奮してしまいました。私もPEQから永住権を申請の為、専門学校に通う予定ですが、本当に情報が少なすぎますよね。カナダ政府不親切すぎます。 いろいろ事情がありまして、私は1人で子供2人を同伴で渡加しなくてはいけないので、不安でいっぱいです。PEQMONTREALさんのブログにはまさしく私が知りたい情報が書かれていてありがたいかぎりです。 これからも情報アップどうぞよろしくおねがいします。 

    • ローちえこ より:

      Sasaさんへ
      コメントありがとうございます。
      Sasaさんの様な方が少しずつここに集まってお互いに助け合えるコミュニティみたいに発展していけたら素敵ですね!今後ともよろしくお願い致します。

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