ひとりごと的つぶやき

あのこもがんばっていた。

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今日は、英語の詩を紹介したいと思う。 (日本語訳は下に)

I miss my friends,
I miss how we sang.
If the world ends,
Could I be with my friends?

I miss the beach and sand,
How I use to stand.
Sometimes in my mind,
I wish I could find,
A way to go back to my friends,
And play with the sands.

I miss my school,
and how we use to rule.
I miss my teachers,
and how they use to teach us.
I miss all the fun,
and how we use to run.
I miss my house,
sometimes even a mouse.
I miss my dog,
and how we use to jog.

a poem by Hana Chan

(原文のまま掲載)

友だちに会いたい
一緒にうた歌いたい
もし世界が終わるなら
その時友だちといられる?

浜辺と砂がなくて寂しい
どんなふうにそこに立っていたかも

時に心の中で
見つけたくなるよ、
友だちのところに戻れる道
それと砂あそび

友だちに会いたい
わたしたちが世界の中心だった
先生に会いたい
先生に教わりたい
面白いことみんなもうできない
一緒に走ることも
自分の家に帰りたい
ねずみでさえ懐かしい
わたしの犬に会いたい
また散歩にいきたい

(日本語訳 By ちえこ)

カナダでの生活、新しくて、色々めずらしくて
私はとっても大好きだ。

それでも今までの生活を懐かしく思う日もある。
長くなじんだ人々、食べ物、土地、言葉、気候。
急に帰りたくなる日だってたまにはあった。

でも、私は大人だから。
そして海外生活も長いし、今までにも色々なことがあったし、
どこでも何とかやっていける。そんな自信がある。
ただ、今回は、年頃の娘を連れてきてる。
あまり自分の気持ちを外に出さないタイプだ。

そんな彼女が、学校で詩を書く授業を受けているといって、
3編の詩を読ませてくれた。
そのうちの一つは、先生が
「自分の感情を出してみましょう。」といったそうだ。
それが、この詩だ。

知らない間に、こんな詩が書けるようになっていたのか!という感動と
彼女の中にあった、帰りたいという強い感情を見て、
とても切なくなった。

マレーシアに戻りたいというのは知っていたけれど、
まさかそれを詩に表現できるようになっていたとは。
いつまでも小さな赤ちゃんのように思っていたけれど、
娘もがんばっていた。
そして、確実に成長している。

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POSTED COMMENT

  1. Kazu より:

    良い詩ですね。
    作者の心情が凄く伝わってくる。
    一度読んで、解説呼んでまた読み返すと響いてくる。
    色々と慣れない環境の中、娘さんも大変だと思いますが、頑張ってください。
    この経験が彼女を強くするものと信じて。

    • ちえこ より:

      Kazuさん、ありがとうございます!娘はこの詩を書いたことでかなりふっきれたらしく、最近は仲良しの友人もできて楽しく過ごしています。ただ、やっぱりマレーシアが一番なのは変わりませんが(笑)

      これで2年くらいたったらどうなるのかが、本当に楽しみです。帰りたくないって言わないかな?

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